“「他人と比較するな」というのは容易いけど、「他人と比較しない」にプラス「何者にもなれない」が加わると、「誰からも褒められず、承認されず、認められず、尊敬されることのない人生であることを甘んじて受け入れろ」ということになってしまって、それもまたつらい。”
“就活本が死ぬほど嫌いなのは、やる気がどうのキャリアデザインがどうのなんて「不景気で就職しづらいからどうにか職を得るために仕方なく考えること」にすぎないのに、あたかも無条件に、大昔から、原理的に、社会人とはそうあるべきだみたいな書き方がしてあるから。”

上手な「種まき」で自分をアピール

自分が希望する部署に異動するためにやっておくことは2つある。

1つは、「頑張ること」である。当たり前のことだが、これほど効果的なアピール方法はないだろう。

仕事を頑張れば、それが実績となって表れるので、上司をはじめ、いろいろな人に目をかけてもらえるようになる。そうなれば、上司などに「実は私は……」と希望部署の話もできるし、異動もしやすくなる。

「希望の部署」にうまく移る方法はあるか http://president.jp/articles/-/8651

こういう論理、弱った人が何かの突破口を見つけようと足掻いているときに、背中を撃つような暴力だと思う。 本当にそうなの?って思ってしまう。

中身のわからない評判システムへ参加しても、また変なところへ行かされる気がする。 それよりも、根源っぽい、Job descriptionの不在に対する不満とか、そんな条件でも契約しちゃったことへの後悔とかがまず目についてしまう。

“私は若い時に日本オラクルの勤めていたが、その時のオフィスは快適であった。特に入社した当時の作りたてのエデュケーションセンターは緑に溢れ、森の香りがした。BGMも流れ、小鳥や犬も居た。これ以上にないオフィス環境だった。もう二度と体験することはないだろう。それくらいオフィスが快適であったのだ。あの頃はまだ新婚だったので家も狭く、まさに会社に行くことが快適であった。

あれから15年近くたって日本のオフィスは相変わらず工場の倉庫のような雰囲気を携わっている。機械科出身の私にとってそれはブルーカラーから嫉妬されないような作りではないかと思われる。ボイラー、溶接、切削を行う作業場からみればホワイトカラーのオフィスは天国であっただろう。ブルーカラーとホワイトカラーの違いを意図的に作らなかった日本にとって、オフィスが楽しくない作りにする必要があったのかもしれない。嫉妬しないように。”

今起きていることは、私のような気持ちを皆が持ち始めたのではないかということだ。なぜ毎日会社に行かなければならないのか。なぜ人と合わせなかればいけないのか。といった疑問を持ち始めたのではないかと思うのだ。それも私のように顕在意識ではなくいわゆる深層意識の中で思っているのではないだろうか?

新入社員当時、とても真面目で私を不真面目と糾弾していた人が突然会社からいなくなり疾走した。そのとき不思議に感じたのだが、心の中でこうつぶやいた「やったなお前、俺よりウワテだ」と。そうなのだ。実行に移せる人間は強い。こんな馬鹿な社会なんかクソ食らえと思うことが正常なのだ。

つらみと向き合う

手遅れになる前に

つらみと向き合う. まさに5月病を疑われてしまう悪い時期だけど,そろそろ動き出さないと,変化のためのコストが高くついてしまうから.

振り出しに戻るつらみ

まだ1年しか働いていないが,初めからずっとつらい. なぜ?

自分の選択を無下にされている・しているから

僕は大学院を1度辞めて,別の分野に移ったことがある.それまでなんとなく,元の分野の空気が好きになれなかったし,将来的に属することになる集団も,そういうものだろうと考えていたから.

根っこからのハッカー気質があったわけじゃないし,他の分野より居心地が良いと思っただけだが,個人としても他人に対しても,移って良かったと言える.

ほとんど逃避ではあるが,自分で環境を変えて適応する経験ができたのが誇らしかった.1度もレールを外れなかった人からしたら,そもそも問題外だろうが.

職探しのときに,なるべく移った後の方の分野・文化をもつところに行こうとした.研修までは一部そういう気質の人がいたから,なんとか生きていけるかと思っていたが,結局元居た分野のことで目をつけられて,今に至る.

…ことばのつらみ

上でうらつらと書いたことって,僕の臆病さとか,世間を気にしすぎるところが原因だと感じる.そしてその気質は結局のところ,小さい頃から持っている吃音のせいだとずっと責めている.

今後も根本的には治らないことを知っている.吃音研究の進展には興味があるが,治療に大枚はたくぐらいなら,別のことに使いたいと思う程度の諦めっぷりだ.正面から向き合いたくない,タブーじみた扱いをしてきたけど,そろそろ空気扱いにしなければならない.人生の節目節目を嫌なものにしてきたこいつは,しぶといだろうが.

これからと,つらみ

これから,どうしようか. ことば起因のつらみは,そろそろ明るみに出して,理解を請わなくてはならない時期に来ていると思う.他人の無理解を呪うのは馬鹿馬鹿しいし.

仕事のつらみは,ことば起因のものより慎重に扱わなくてはならない.同情を買うことはできなさそうだし,僕の不器用さや無能さによるところも大きいから. だけど,自分で選んでこのつらみを味わっているのだから,最悪吹っ切れて後先考えずに辞めることになっても,今度も同じように責任をもつことができそうだ. その点,一度外れた分は,学んだ気がする.

オンライン会議システム完備なのに、面と向かっての根回しが大事だと、拠点間往復時間4時間かけてまで参加する、何人も参加者が居るのに誰も話さない会議。そこで、丸投げされた実験の結果を報告する仕事が、またやってくる。

最高やないか!

新しいスキルによる革新のインターフェース。磨きをかけ、より速く、美しく、使いやすく。豊富なアプリが楽しめるプラットフォームとして成熟。

などということは一切無いばかりか、むしろすべての面で性能が劣化した2014年度版の私を、どうぞお楽しみに。